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健康食品

健康にいい大豆イソフラボン とりすぎると危険?!しっかり理解しよう。イソフラボンのお話。

投稿日:2018年8月23日 更新日:

健康にいいとされてる豆乳や大豆製品。美味しいですよね。しかしおいしいからと言ってついつい取りすぎていませんか?

過剰摂取になると、健康に問題が出てくることがあるそうです。

アフィナースも実は経験者。知らずに経験したちょっとこわいお話をしていきますね。

 

ダイエットのため始めた豆乳ヨーグルト

アフィナース2年ほど前、美味しい豆乳ヨーグルトにはまりました。ダイエットもしたくて、豆乳ヨーグルトにシリアル+サラダを毎日朝夕とっていました。これがおいしくておいしくて、ほんとに毎日食べていたんです。

豆乳ヨーグルト効果なのか、シリアルやサラダの効果なのかわかりませんが、体重も少しずつ減りました。

豆乳ヨーグルトは1パック400gあるのですが、毎日300gから多い日は1パック食べていたんです。

そうしたら、あれ?最近生理が来ていない・・・そんなはずはないと、心当たりもなく(笑)

アフィナース、一応ナースなので、今更ですがピーンと来たんです。

大豆イソフラボンか・・・

そして一日の大豆イソフラボンの摂取量の目安を調べたんです。

大豆イソフラボンの摂取量目安

私の食べていた豆乳ヨーグルトは100gで19mgのイソフラボンを含有しています。ヨーグルトだけで平均毎日57~76mgのイソフラボンをとっていたことになります。そのほか、納豆も毎日食べていました。納豆1パックあたりのイソフラボンは35mg、そうなると一日平均大豆イソフラボンを、約90~110mg日とっていた計算になります。

一日のイソフラボン摂取量の目安を食品安全委員会は75mg程度と定めてます。これはあくまで目安でサプリなどすべてふくめた量になります。これをみるとアフィナース、摂取量を大きく上回っていました。それも毎日・・・

ではなぜイソフラボンをとりすぎると生理が止まったんでしょう。

大豆イソフラボンの効果

イソフラボンは私達の体内で女性ホルモンの「エストロゲン」に似た働きをします。
イソフラボンは、エストロゲンの受け口であるエストロゲン・レセプターへの結合能を持つところから、女性ホルモン様作用を発揮するとみられています。
とはいっても、その効力は、エストロゲンの1,000分の1から10,000分の1とされ、大豆の天然成分ですから、体にやさしく、穏やかで安心な成分です。
エストロゲンはいろいろな働きをするホルモンで、女性に生理をもたらしたり、ふくよかな体つきや美しい肌を守っています。また、エストロゲンは骨からカル シウムが溶け出すのを抑える重要な働きをしていて、閉経などによるエストロゲンの減少が「骨粗しょう症」のリスクを急増させることから、高齢化社会を迎え てその対策が急がれ、エストロゲンの代わりの役目を果たすイソフラボンに注目が集まっているのです。それとはまるで反対に、エストロゲンの働きを弱めるという拮抗(きっこう)作用ももっているのです(抗エストロゲン作用)。

参考 フジッコホームページより引用

https://www.fujicco.co.jp/know_enjoy/health/isoflavone/section1/

 

つまり、イソフラボンはエストロゲンという女性ホルモンと似た働きをしていて、美肌や骨粗しょう症予防に役立つ素晴らしい成分である反面、とりすぎると拮抗する働きもあり、エストロゲンの作用を弱めてしまい、生理不順をおこした、という可能性があるということです。

実際豆乳ヨーグルトをやめて数日したら生理が始まりました。

これはアフィナースの実体験ですが、アフィナースのように、かたよった食生活、一点食いのような生活も生理不順を招いた大きな要因になると思います。

ここで言いたいのはイソフラボンは悪者ではなく、取り方をきちんとすれば素晴らしい食品なのだいうことです。

でも、実際イソフラボンってちゃんととれているのかな・・・

実際に一般的には1日にどれくらいのイソフラボンを摂取できているのでしょうか?
国民栄養調査(2002)の結果によれば、半数の人はなんと1日に 18mgに達していないというのが現実なのです。75mgとは国民の95%が摂取できていない量で、それ以上摂取できている人は5%もありません。
また別の調査によれば日本の女子大生のイソフラボン摂取量は大豆を食べない外国人並みであるという報告もあります。
イソフラボン摂取量は一部の報道のように「過剰摂取」とはとても言えないのが現状で、私達は摂取不足こそが問題と心配しています。(フジッコホームページより)

イソフラボンを食品だけからとるとなると、アフィナースのような馬鹿食いをしなければ通常は過剰摂取にはなりにくいということです。

日頃から大豆製品をとりにくい、薬を飲んでいるので納豆をたべれない、などの方にはサプリや健康食品を併用することもおすすめですね。


大事なのは、バランスのいい食事をとること、今日はどれだけ食べたかな?と振り返ることです。そして足りなければ補っていく。

毎日欠かさずイソフラボンを摂り、過剰摂取にならないために、以下の食品のイソフラボン含有量を参考になさってください。

  • 煮豆
    煮豆 昆布豆 約11mg(30g)
    煮豆 丹波黒豆 約11mg(30g)
    煮豆 大豆水煮 約13mg(30g)
  • 納豆
    納豆 約36mg(1パック45g)
    納豆 約24mg(1カップ30g)
    豆乳
    豆乳(調整豆乳)約41mg(1本200g)
  • 豆腐製品
    豆腐 木綿 約42mg(1/2丁150g)
    豆腐 絹こし 約38mg(1/2丁150g)
    厚揚げ 約37mg(1/2枚100g)
    薄揚げ 約12mg(1枚30g)
    がんもどき 約34mg(1コ80g)
  • きな粉
    きな粉 約19mg(大さじ2 12g)
  • みそ
    みそ(味噌汁)約6mg(1杯20g)
  • 醤油
    醤油 約0.08mg(1かけ5.85g)

まとめ

なんでもバランスよく食べなさい、と言われて育ったのはこういう事ですね。他の食品でも過剰摂取にならないよう気を付けるとともに、よくとる食品やサプリに関しては成分と摂取量、効果など知っておくことが大事ですね。食事もサプリも健康食品も上手にとって、健康体をめざしましょう。




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